基礎代謝ってご存知ですか。 いつもカロリーなど気にせず山ほど食べて太らない人が回りにいませんか。それは基礎代謝が高い人です。
基礎代謝とは何もしなくてじっと横たわっているだけの生命を維持するために最低必要なエネルギーを基礎代謝といいます。私の娘は18歳です。私の倍のカロリーの摂取量ですが倍太ることはありません。それは基礎代謝量が若いと高いためです。同じく基礎代謝は男性のほうが女性より高いとされています。
では、基礎代謝が低いとどうでしょう。次に上げる症状は基礎代謝の低いひとに見られます。
1.体温が35.9以下である。2.月経不順。3.手や足が冷える 4.疲れやすく翌朝まで疲労が残る。5.あまり汗をかかない。6.便秘がちな人
7.肩こり、腰痛う通がある。8.普段体をうごかすことが少ない。9.顔色が悪い。10血圧が低い。
以上、心あたりがありませんか。該当する方は基礎代謝が低いかも知れません。特に女性で太りやすい人は必ず基礎代謝が低いといっても言い過ぎではありません。
私はもともと太るタイプだからとか、もともと冷え性だからとかあきらめている女性に朗報です。基礎代謝は何歳になっても努力しだいであげることは可能です。
基礎代謝は遺伝30−40%、環境が60−70%だといわれています。毎日の環境、習慣を変えることで基礎代謝をあげることが出来ます。
基礎代謝は体の筋肉の量で決まります。普通筋肉はからだの組織の40%と言われていますが筋肉が多いほどじっとしていてもエネルギーが必要となって基礎代謝があがります。ではその基礎代謝をあげる筋肉をどうしてつけたらよいのでしょう。人間の筋肉には速筋(白筋)と遅筋(赤筋)があります。瞬間的に強力なパワーを出すのが速筋ですが散歩やジョギングのように比較的負荷の少ない軽い運動に使われるのが遅筋です。基礎代謝は遅筋の運動で上昇します。汗をかく必要はありません。
毎日の20分以上の早足でのウオーキング、また体の中でも大きい筋肉(腹筋、背筋、大腿筋など)のストレッチやアイソメトリックスのような静止運動で十分です。
私は太りやすい体質だと思います。数年前までは運動が苦手で体も生まれつきの冷え性だと思っていましてので、冬が大の苦手でした。
でも毎朝の腹筋、背筋運動 (約10分)週に3回 (30−40分)の散歩でかなり体質が改善されたように思います。
今休んでますが、上の日課に合気道の練習 (週に2回)を加えますと基礎代謝が上昇して冬でも靴下なしですごせるほど冷え症も改善されました。。
この基礎代謝に関する情報は私身、の体験を通して実感したものです。 まゆみ
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